著作権の根本になるのは、複製権(著作物をコピーして利用する権利)です。
そのまんまコピー(デッドコピー)は勿論のことですが、元の著作物の一部を「流用」したり「引用」したり「転載」したりすることも、複製権侵害に当たります。
ただ、「引用」については、公正な利用などいくつかの条件を満たせばOKとなりますので、例えばテレビや新聞、雑誌で著作物の一部を使用する場合は、大抵これで逃げているようです。
さて、判断が難しいのは盗作問題です。 クリックして続きを読む
著作権の根本になるのは、複製権(著作物をコピーして利用する権利)です。
そのまんまコピー(デッドコピー)は勿論のことですが、元の著作物の一部を「流用」したり「引用」したり「転載」したりすることも、複製権侵害に当たります。
ただ、「引用」については、公正な利用などいくつかの条件を満たせばOKとなりますので、例えばテレビや新聞、雑誌で著作物の一部を使用する場合は、大抵これで逃げているようです。
さて、判断が難しいのは盗作問題です。 クリックして続きを読む
【昭和歌謡フリークの方からの御質問】
先ず、以下のyoutubeの映像を見てください。
どこか聞いたことのあるメロディですよね。
そう、天地真理の「水色の恋」とソックリです。
ちょっと気になったので、調べてみました。すると、「水色の恋」の作詞作曲に、それぞれスペイン語の名前が出てくるんですよね。 クリックして続きを読む
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