Office Monju

”オフィス文殊”がお手伝いできること。  

離婚(親権・慰謝料・養育費)の協議、遺産分割協議、販売促進・企業リポート作成・自営業の法人化まで、街角目線の法律と経営の専門家が 親身にご相談に乗り、お悩み解消の お手伝いをします。
お年寄りや主婦や学生、自営業や中小 企業経営の皆さん。
お金も時間もかかり 心身ともに大変な裁判なんかに頼るより、気軽に”文殊”無料相談を。


~新着~What’s New~新着~What’s New~

★2023.5.27
 「ゲームの行方」第8回
公開しました(^^♪

★2023.5.20
 「ゲームの行方」第7回
公開しました(^^♪

★2023.5.13
 「ゲームの行方」第6回
公開しました(^^♪

★2023.5.6
 「ゲームの行方」第5回
公開しました(^^♪

★2023.4.29
 「ゲームの行方」第4回
公開しました(^^♪

★2023.4.22
 「ゲームの行方」第3回
公開しました(^^♪

★2023.4.15
 連載ドラマ「ゲームの行方」
第2回を公開しました(^^♪

★2023.4.8
 いよいよ本日スタート!
 新連載ドラマ「ゲームの行方」

★2023.4.1
 来週(土)4月8日、
 いよいよ連載ドラマがスタート!
「丹羽家の人々」SpinOff
 「ゲームの行方」

★2023.2.11
 「丹羽家の人々」
 第58回~最終回~公開しました(^^♪

1年余りにわたって長期連載してきた「丹羽家の人々」も、いよいよ最終回。
長い間お付き合いいただきありがとうございました。

しばらくお休みして、4月の声が聞こえる頃に、今度は趣きの違う短編作品をお送りします。

★2023.2.4
 「丹羽家の人々」
 第57回公開しました(^^♪

和馬と由紀夫は、今回の事件を引き起こした英世の人生を振り返っている。事件の遠因は英世と父との根深い確執にあったという由紀夫だけが知る事実。しかし、そのことだけはどうしても和馬に言うわけにはいかない。

★2023.1.28
 「丹羽家の人々」
 第56回公開しました(^^♪

丹羽家当主和馬は、兄英世の子である祐樹を正式に自分の実子として認めることを決心した。しかし由紀夫は、丹羽家顧問弁護士としてどうしてもそれに心から賛同するわけにはいかない。

★2022.6.1
 「丹羽家の人々」の原案短編小説
  掲載の書籍が有斐閣から出版!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4641138818/


「文殊」って?  3者の知恵でお悩み解決!

私たちは、メディアやビジネスの世界で長く仕事をしてきました。 BED3C1FC1A4CEA5B3A5D4A1BCその間に積み重ねてきた豊富な社会経験に加えて、法律と経営の高度な知識能力を合わせ持つ専門家集団です。 そんな私たちと、家庭やお店の悩んだり困ったりしている方々とが出会える場。それが「オフィス文殊」です。 「3人寄れば文殊の知恵」と言います。 BBCDCAFDBED3C1FCupCDD1悩み事というのは、たいていは、あなたと相手方との間で発生します。 もっとも、その相手方は、「問題」や「トラブル」など必ずしも人間とは限りませんが。 その当事者のお2人に私たち専門家が加わって、3者が知恵を出し合ってお悩み解決のお手伝いをする。それが「オフィス文殊」の基本理念です。

  ”文殊”はこう考えます。  

il-bykyon消費者契約・遺産相続・離婚・敷金返還……。

私たちの日常生活では、いつ何時、困ったり迷ったりする出来事が起こるか知れません。そんな時、法律を知っているかどうかで大違い。私たちは、ついつい法律は難しそうだからと敬遠しがちだけど、実は、一般庶民にとって法律ほど力強い味方はないんです。なぜなら、警察であろうが暴力団であろうが、たとえどんなに強くて恐い相手でも、法律は誰に対しても平等だから。平等ということは、結局弱い方に力を加えて、強い方の力を減らしてくれるということです。法律の前では、どんなにお金や権力がある人でも、力ずくで一方的にねじ伏せることは絶対に出来ません。それが法治国家というものなんです。

そう、日常生活で、本当に頼りになるのは法律なのです。日常生活で起こりがちなこんなことあんなこと、そんな時に法律はどう味方になってくれるのか。実例をもとに、さまざまな事例をご紹介します。 日常生活には、ちょっとしたトラブルがそこらじゅうに転がっています。貸し借りとか、言った言わないとか、敷金返還とか、訪問販売とか電話勧誘とか……。 でも、トラブルに対して、人はついつい自分の都合のいい方に考えがち。ということは、相手も当然、自分の都合のいい方に考えているということになります。となると、お互いの主張が対立するのは当たり前のことです。そこで必要になるのが、どちらにも肩入れしない、完全中立公平で客観的な物差し  そうです。その物差しこそが「法律」なのです。

「三人寄れば文殊の知恵」……オフィス文殊は、あなたと相手方との間に入って、その物差しを上手に使うことで三者が知恵を出し合って解決への道すじをつけていきたいと考えています。 cooBBD2-thumbnail2

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