exclamation&question【昭和歌謡フリークの方からの御質問】

先ず、以下のyoutubeの映像を見てください。

どこか聞いたことのあるメロディですよね。
そう、天地真理「水色の恋」とソックリです。
ちょっと気になったので、調べてみました。すると、「水色の恋」の作詞作曲に、それぞれスペイン語の名前が出てくるんですよね。

 

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4316/index.html

このamachi.jpg曲は、発売当時、作詞作曲は田上えりさん田上みどりさんと言う素人の方が作った曲としてレコードにもクレジットされていました。
ところが、いつの頃からか、先ほどのYoutubeの曲(Hotel Victoriaと言うタンゴ曲)の作詞作曲者の名前も併記でクレジットされるようになったんです。

私の想像では、Hotel Victoriaの作詞作曲者から盗作ではないかというクレームが来て、(金銭が支払われたかどうかは判りませんが)、彼らの名前もクレジットすることで和解されたのではないかと思われます。

そこで、私が知りたいのは、
1)、この程度の類似した曲なら他にもいくらでもあるように思われますが、盗作であるかどうかは、誰がどの様に判定するのか?
2)、田上えりさん田上みどりさんが、Hotel Victoriaを知っていたのかどうか不明ですが、仮にこの曲を知らなかったとしても盗作が成立するのか?
3)、実際に「水色の恋」がはやった時には、この盗作問題は表面化していなかったと思われるので、レコードが売れた当時の印税などの収入は田上さんに渡っていると思われます。
発売から仮に、数十年経ってからこのような和解が成立したとして、過去にさかのぼって、田上さんが(過去に)得た収入の一部を支払う必要があるのか?

要するに、ある曲から印税収入を得ていた作曲家は、見に覚えのない盗作のクレームを受け、過去に得た収入から賠償金を支払わねばならないと言ったリスクを抱えているのか?かどうかということです。

(写真は、天地真理ファンサイトから引用)